2018年8月31日 更新

今すぐ始めたい防災対策2018

9月1日は防災の日。今年7月に起こった西日本豪雨など、自然災害の威力は本当に恐ろしいですよね。防ぐことはなかなか難しいけれど、備えることはできるかも。無理なくできるところからすぐに着手してみてくださいね。

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あなたのお店は大丈夫? 防災対策の基本をチェック

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なにごとも備えが肝心。避難経路は常に確保!

飲食店で災害が起こったとき何よりも大切なのは、お客さまとスタッフの安全。そのために欠かせないのが、避難経路の確保です。
「非常口の場所は知っているから大丈夫」と思っていても、実際に災害が起こると予想以上にパニックに陥りやすいもの。
普段からスタッフ全員が避難経路を知っているように情報共有しておきましょう。
また忘れてはならないのが、経路に置かれた荷物やゴミの撤去。避難時の障害になるだけでなく、火災などの際は燃え移ってしまう危険もあります。避難経路には何も物を置かないように心がけてくださいね。

ガスの元栓やメーターの場所、みんな知ってる?

「地震だ、火を消せ」という標語を知っている人は、もしかしたら昭和の人かもしれません。大地震が発生すると、コンロやストーブの火が他の物に燃え移り二次災害が起こりやすいことから、この標語が浸透したようです。
いまは火を消すよりも、まずは身の安全を守ることが最優先。その上で、避難する際はガスの元栓を閉めておくと安心です。


また最近のガスメーターは、揺れを感知すると自動でガスの供給を止める仕組みになっています。地震でガスが止まってしまったけれど、安全を確認した上で営業を続けられるときはガスメーターの復帰ボタンを押して復旧させることができます。元栓とメーターがどこにあるか、いざというときのためにチェックしておくと良さそうです。
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お店の周辺地図を貼っておく

万が一、火災が起きてしまったら119番へ。「火事ですか、救急ですか?」に続いて住所や目印になる近くの建物などを聞かれます。避難に急を要する火災のときに、いつも通りの受け答えができるとは限りません。お店の住所や近隣の目印などは、すぐに答えられるように覚えておきたいところ。新人スタッフでもわかるように、バックヤードなどに貼っておけば安心です。

便利な防災グッズ

地震対策に便利な100均の滑り止めシート

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料理の名脇役となる食器やグラスたち。飲食店を営業する以上、多くの食器に囲まれることは避けられません。けれど地震が発生した際、それらの食器が凶器となることもまた事実。頭上から落ちてきたり、割れた食器の破片でけがをしたり、というリスクは事前に減らしておきましょう。

そこで活躍するのが、100均などでも手に入る滑り止めシート。棚に敷いておけば、上に置いた食器が動くのを防いでくれます。すべての棚にセットするのは大変ですが「ここは危なそう」というところだけでも敷いておいてはいかがでしょう。

いざというときの避難グッズは手作り!

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ファイブマガジン編集部 ファイブマガジン編集部